日常

私は非ソウショク系女子(個人感想)

暑くなったり、寒くなったり……。
今回はサークル「みすたーえむすたしー」さんの私は非ソウショク系女子というお話について少し語りたいなぁと思います。

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表紙はこちら。

この都電の表紙イラストでまず私は惹かれました。

そして、購入前にチラッと本文を読ませていただいたのですが都電荒川線、飛鳥山停留所の文字を見た瞬間運命を感じました!!!!
この物語で出てくる場所は職場の関係でとても馴染み深いものだったからです。なので、このお話を読んでいる最中は実際の風景を思い出して読めて凄く楽しかったです。
主人公の弘美ちゃんは、冷めている……というか自分のことを地味で目立たない子なんだって一歩ひいて見てしまうような女の子。そんな彼女と中学時代からの幼なじみ大地くんとのお話になります。
冒頭から二人のなんとも言えないもどかしい関係が続くのですが、何せこのサークルさん!「ハッピーエンド至上主義」をうたっているので、このもどかしさもスパイスというかドキドキはするんですがどこか安心感があるんですよね。
この子達が不幸になることはないなっていう。やっぱり悲しい思いをする子を見たくない私の心境としては安心して読めるわけですね。
読んでいて、弘美ちゃんが凄く凄く卑屈というか自分なんか……って考えるシーンが多くてどうしてこう考えるようになっちゃったんだろうってグルグル考えてしまいました。何かそういうきっかけがあったのか、もしくは弘美ちゃんは早くから自分のことを客観的に見れていたのかもしれない、ならざるおえなかったのかもしれないなんて考えてみたり。
弘美ちゃんの家庭については、そんなに書かれてないので妄想することしか出来ないのですが。
で、そんな一歩引いちゃう弘美ちゃんが唯一引きたくないなって思ったのが大地くんなんだよね~~。ほんとに二人が良き関係に落ち着けて良かったですよ。

それにしても大地くんは、元々弘美ちゃんのことが好きだったのかしら。

毎朝同じ時間になるよう調整してわざわざ声をかけてたってことじゃないのか……高校ももしかしてわざと一緒のところを選んだ可能性も……大地恐ろしい!策士!
最後に二人で夏祭りに行くシーンがあるのですが、弘美ちゃん浴衣じゃなかったのが残念ですがそれは来年の夏祭りに期待ですかね。

大地くんと関わることによって弘美ちゃんの弘美ちゃんらしい良さがどんどん出てくるといいなぁと思います。
またこの二人のお話が読んでみたいなぁと思いました。

今回はこの一冊のみ購読しましたが、別のお話も読んでみたいです。

今後も応援しております!

結城あさのり

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